天秤ちゃん

Tuesday, December 28, 2004

足跡


ある夜  
私は夢を見た
神様と二人並んで  
私は砂浜を歩いていた

砂の上に  
二組の足跡が見えていた
一つは神様の  
そして一つは私のだった

しかし  
最後に
私が振り返って見た時
ところどころで足跡一組だけしか
見えなかった

「私の愛する子供よ
 私は決しておまえのそばを離れた
 ことはない
 お前がもっとも苦しんでいた時
 砂の上に一組の足跡しかなかったのは
 私がお前を抱いていたからなんだよ」

M.パワ-ズ

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